亜里馬々映画館

あんまし詳しくないけれど、すんごく偏ったみかただけど、好きなものは好き。ちょっとだけ僕の観た映画を紹介させて。

2015年07月

製作年: 2013
製作国: アメリカ

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英題: SUITS

ハーバード大学ロースクール出身しか雇わないマンハッタンの大手弁護士事務所に勤める若き敏腕弁護士ハーヴィーは、自身の部下となるアソシエイトを選ぶ面接会場で、天才的な記憶力を持つフリーターの青年マイクの才能を見抜き、雇うことにした。2人はぶつかることも多いが、様々な訴訟に挑みながら信頼関係を築いていく。リーガルドラマでありながら、法廷シーンはほとんど登場せず、キャラクターを重視した作風が特徴のひとつ。

第16話 辿り着いた答え
おもしろいです。ついにシーズン3が終わりました。一様丸く収まったように見えますがシーズン4の予告を見てるとさらにエキサイティングです。ワクワク!



第01話 決闘
シーズン4が始まりました。なかなか…ワクワク!



「プリティガールはすてきだけど、しょせんコールガールよ。」…衝撃的なセリフです。みんな思ってることをストレートにいってくれました。(season3-12話)

第02話 恋人vs元恋人
相変わらずハラハラさせます。


久しぶりにって言うか一週間ぶりなんだけど
ちょっと雲行きが怪しい展開に
来週こそは粋ででクールな展開に…



…少し暗い内容になってきた。
今回の映画ネタはベスト・キッド -THE KARATE KID-
「弟子は師匠には勝てないのだよ」
「カラテキッドだな」
「そうミスターミヤギには勝てないのさ…」

3
明日は…大津です。台風が接近している時に嫌だなぁ。

4
制作年 : 2014年
制作国 : アメリカ
原題 : ROBOCOP
近未来都市・デトロイトを舞台に、半分人間、半分マシーンの“ロボコップ”として生まれ変わった警官・アレックスが社会の悪と戦う姿を描く。 シルバー・スーツがブラック・スーツとなり、新生、細マッチョのロボコップ、これもいいかもね?

今回の「ロボコップ」は「ほとんど機械・ちょっぴり人間」という「異形(いぎょう)」に価値があります。外観がアメコミヒーロー的でも、当然本人が周囲から浮きまくっているし、ヒーローが無茶苦茶暗い。自らの人間性に悩むし、生みの親(社会)からも邪険にされていく、フランケンシュタイン「異形(いぎょう)」が今回のは、より強く打ち出されています。でもって初期のロボコップはフランケンシュタインそのものだったんだけど意外と本人は喜んでたりしての部分があって(割り切ったところ)それも好きだったんだけど、新しいのはスマートになってカッコよくなったけどいつまでもうじうじと悩んでいる、人造人間キカイダーの路線なんですよね。…日本的で好きだなぁ。

突然動かなくなった。つぶれました…Edionで買いました。痛い出費です。
ふふふ…乾燥機つきなのですが、このところ晴れ間が続きます。
でもとっても色っぽいのです♪「お洗濯ご苦労様」とかいろいろ言ってくれるのです。
お風呂の湯沸かしのおねえさんより、少し萌えが入ってます。
ちょっとうざい気もしますがこれも今の流行りなのか?
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ふふふふ…洗濯が楽しいです。

http://usokomaker.com/kaketeru/
僕にかけている脳内ピースは
「人の心を読み取る力」だそうだ。
あながちうそんこでもなさそうだ…

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