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家庭の消耗品、どのくらい備蓄している? に参加中!
期待していなかった分、楽しめました。

原作(少年ジャンプの漫画らしい)を全く知らないので、
多少シチュエーションには無理があると感じながらも…
何の違和感も感じないところがこの映画の素晴らしいところかもしれませんね。

まぁこういうのって、

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こういう奇妙なタコみたいな生物が、
先生をしていてなぜか生徒たちに殺される(狙われる)。

んんん…

プロローグの部分でくどくど説明があったような気もしますが、
「まっいいか(^◇^))で、すませられる作品ですよね。

時としてそういうことが腹立たしく
許せないのもあるんですが

藤子不二雄の「笑うセールスマン」なんかだと
そこは違いでしょ。そうなるとタイムパラドックスでしょとか
無性に突っ込みたくなるのもあるんです。

生徒たち?(俳優さんたち)が
むちゃくちゃな設定の中で
一生懸命青春のたちまわり(芝居)をしていることに
「そんな馬鹿な」の一言で許せる…笑える作品です
100点!…でした。

うちはあまり買いだめはしません。
お醤油10円って特売で、使いもしない醤油が何本も(*´з`)
(醤油ってそんなに長いこと置いとけないんですよね。)

トイレットっぺーパ?
なったらなくなった時のことです。
お尻は新聞紙ででもふいときますよ。(そういう世代です)