「私たちの持つ一番大切なものは時間と他の人との関わりです。気をそらされる要素の多いこの時代にあって、全体を見失うことなく人生はもろく短いことを忘れずにいるのはすごく大事だと思います。 死というのは話すのはもちろん、考えることすら避けがちなものですが、死に備えることはこれ以上なく力を与えてくれるものだと 気付きました。死について考えることは自分の人生をはっきり見せてくれます。

TEDトークの中でキャンディ・チャンは「死ぬ前に〇〇がしたい」という質問を投げかけた彼女のプロジェクトについてこう話しています。」

これまで僕はこのブログで…ほんの些細な映画の知識をひけらかして書いてきました。それはそれで楽しかったし、わずかですが読んでくれている人もいたのですが…何か違うような気がしていました。だからという訳ではないのですが、この一年で昔の人と再会したり、足の手術をしたり、いろいろのことがあったにもかかわらず、ゆっくりとブログに向かう暇もなく忘れていました。そうです気をそらせる要素が多くてこれからもいろいろあるのですが、おそらくしなければいけないこと、大切にしなければいけないことを忘れてしまっていたようです。それが死ぬということを考えるのとは、また違うような気もしますが…死ぬ前に何がしたいというのではなく、僕の場合「死ぬまでに何がしたい」を考えなければならないのですね。きっと。